帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
◆6番(杉野智美委員) 今、どういう状況であるかということをお聞きしたんですけれども、実際には、亡くなった方と──亡くなったというのは、お葬式というか、どういう内容かはいろいろあるかと思うんですけれども、火葬場でそうした葬儀を行って、そして、死亡者数のうち、葬祭扶助の実際の支給との差が、例えば令和2年度では170人に対して56件ですから、114人の方は、この葬祭扶助を使わなかった、受けていなかったということになります
◆6番(杉野智美委員) 今、どういう状況であるかということをお聞きしたんですけれども、実際には、亡くなった方と──亡くなったというのは、お葬式というか、どういう内容かはいろいろあるかと思うんですけれども、火葬場でそうした葬儀を行って、そして、死亡者数のうち、葬祭扶助の実際の支給との差が、例えば令和2年度では170人に対して56件ですから、114人の方は、この葬祭扶助を使わなかった、受けていなかったということになります
2項環境生活費、1目環境衛生費の10節需用費に141万2千円の追加につきましては、火葬場に係る燃料費の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。 4目生活安全対策費の10節需用費に1千万円の追加につきましては、街路灯及び防犯灯に係る電気料金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
火葬場管理費については、火葬場の維持管理に加え、計画的な修繕工事等に係る経費であります。また、備品購入として、来場される方に町の歴史を映像でお見せするディスプレー等を整備したところであります。 畜犬関係費については、犬の登録のほか、狂犬病の予防注射済票の交付等に係る経費であります。
次に、衛生費関係では、初めに墓地や火葬場の管理に関し、市民のニーズを踏まえた今後の墓地整備の考え方、残骨灰の処理方法や火葬場の指定管理制度導入の効果など。
桜岱地区につきましても、火葬場の付近、この辺りの崖地が土砂災害警戒区域に指定されております。工藤議員おっしゃるとおり人家はございません。人家はございませんが、必ずしも自宅にいるとも限りません。外出している方もいらっしゃると思いますので、その桜岱地区にいる方に、自分の住む桜岱地区が土砂災害の危険があるということをお知らせする、周知するという意味。
次に、衛生費関係では、初めに墓地や火葬場の管理に関し、市民のニーズを踏まえた今後の墓地整備の考え方、残骨灰の処理方法や火葬場の指定管理制度導入の効果など。
1つ目は、伊達火葬場についてでございます。伊達火葬場は昭和53年に建設され、約40年間が経過し、老朽化に伴い、令和元年に建築着工、令和3年4月より供用開始いたしました。
◎河原康博職員監 令和4年度におきましては、新たに帯広火葬場に指定管理者制度を導入しましたほか、バス事業の実施について、公用バスの運行を廃止して、民間委託へ移行いたしました。また、市税等の納付にスマホアプリによるキャッシュレス決済を導入し、市民の利便性向上を図ったところであります。
本案件は、地方自治法施行令の規定により議会に報告するもので、平成30年第2回定例会において議決を得た火葬場整備事業(受託事業分)並びに令和元年第2回定例会及び令和2年第1回定例会において議決を得た東小学校校舎長寿命化改修事業に係る伊達市一般会計予算の継続費精算を報告するものであります。 次に、報告第4号についてご説明いたします。
◎河原康博職員監 令和4年度におきましては、新たに帯広火葬場に指定管理者制度を導入しましたほか、バス事業の実施について、公用バスの運行を廃止して、民間委託へ移行いたしました。また、市税等の納付にスマホアプリによるキャッシュレス決済を導入し、市民の利便性向上を図ったところであります。
帯広市では、これまで公共施設マネジメント計画に基づき、学校や消防出張所の統廃合、公営住宅、火葬場等の長寿命化、民間活力を活用した総合体育館の整備などを進めてきたほか、役割を終えた岩内自然の村についても廃止を決定したところであります。
帯広市では、これまで公共施設マネジメント計画に基づき、学校や消防出張所の統廃合、公営住宅、火葬場等の長寿命化、民間活力を活用した総合体育館の整備などを進めてきたほか、役割を終えた岩内自然の村についても廃止を決定したところであります。
次に、火葬場の使用料でありますけれども、前年から比較して多少この使用料がプラスになっております。これについては、その運用の規則が若干変わったということで、その部分の使用料のプラスを見込んでいるのかというのを伺いたいと思います。
次に、2項環境生活費でありますが、1目環境衛生費については、火葬場の管理費をはじめ、畜犬関係費は畜犬登録や狂犬病予防注射などの経費、また、2行下のエキノコックス駆除対策事業費でありますが、新たに市街地周辺のエキノコックス感染源対策として、音更、木野、駒場、温泉市街それぞれの外周を囲む延長約62キロメートルの道路上にキツネへの駆虫薬を散布するものであります。
また、公営住宅の整備や火葬場のバリアフリー化、学校、保育所の耐震改修、学校や公共施設のトイレの洋式化を進めるなど、ソフトとハードの両面から、誰もが安心して生活できる環境づくりに取り組んできております。 今後も温かい思いやりの心を大切にしながら、市民一人ひとりが支え合い、生き生きと幸せに暮らせるまちづくりを進めていくことが必要と考えているところであります。 私からは以上であります。
また、公営住宅の整備や火葬場のバリアフリー化、学校、保育所の耐震改修、学校や公共施設のトイレの洋式化を進めるなど、ソフトとハードの両面から、誰もが安心して生活できる環境づくりに取り組んできております。 今後も温かい思いやりの心を大切にしながら、市民一人ひとりが支え合い、生き生きと幸せに暮らせるまちづくりを進めていくことが必要と考えているところであります。 私からは以上であります。
奥さんが直葬で火葬場で遺骨にして、それで恐らく手元供養だったのだと思います。そうすると、隣近所何していたのということになるのだけれども、移ってきて間もなくだと隣近所の交流もないのです。それで、相談するすべも高齢者ですからあまり持っていなかったのでしょう。それ聞いたときに、どれだけつらい思いされたのかなと本当胸が痛くなりました。
例えば火葬場は、これから指定管理者制度が導入されました。どんどん増えてるわけで、PFI、PPPを新総合体育館で導入されたりしている、民間委託も進んでいるということですが、民間活力の活用に当たって、ある程度積極的に帯広市は取り組んでいると考えますが、それぞれどのような課題があり、今後どのように対応していくのか、伺います。 ○有城正憲議長 河原職員監。
例えば火葬場は、これから指定管理者制度が導入されました。どんどん増えてるわけで、PFI、PPPを新総合体育館で導入されたりしている、民間委託も進んでいるということですが、民間活力の活用に当たって、ある程度積極的に帯広市は取り組んでいると考えますが、それぞれどのような課題があり、今後どのように対応していくのか、伺います。 ○有城正憲議長 河原職員監。
火葬場につきましては、札幌市との広域連携により、里塚斎場・火葬場の利用サービスを継続するとともに、現施設の今後のあり方について検討をしてまいります。 北広島霊園につきましては、効率的な管理・運営を目指すとともに、引き続き市民サービスの向上を進めてまいります。